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ソフトウエアプロテクション製品案内
パソコンソフトは法人・個人の大切な知的財産。ドングルは企業の知的財産を盗難から守る鍵の役割を果たします
ソフトウエア プロテクション システム
プロテクトキーは便利だけど、販売価格を底上げして最終的な売上に影響してしまうのでは? という御意見もありますが、それは大きな誤解です。
不正コピーを放置すれば必ず収益は減少します。将来的に販売数が伸びた時、ドングルへの投資は大きな費用対効果となって自らに還元されていくのです。
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Matrix 実行ファイルプロテクトユーティリティは実行ファイル形式を自動認識し、EXEを指定するだけでプロテクトが可能。
実行ファイルを複数段階で暗号化し、第三者によるハッキングからEXEを守ります。 プロテクトされたEXEには、デバッギングを防ぐアンチデバッグ機能も付加されます。
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VisualStudio.NETプログラム(EXE) をソースコードを変更することなく暗号化とプロテクトができます。 .NET アプリケーションをリバース エンジニアリングから保護し、Matrixキーが接続されていなければ起動できない、 という2つのプロテクト機能を同時に得る事が出来ます。
また、EXEファイルを直接暗号化するので、Obfuscator (コード難読化) とは異なる方法で、リバース エンジニアリングから.NET EXEを保護します。
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ソフトウエアベンダーにとっての最大の悩みは、違法コピーの氾濫に伴う利益的な損害です。 Matrix がPCに接続されている事を確認するコードと、接続されていなければ実行不能にするコードをEXEに埋め込む事によって、 不正コピーによる損害を最小限に抑える事が可能です。
複数のアプリケーションをクライアントへ納品している場合でも、1つのMatrixで対応出来ます。
T.
MatrixハードウェアのPCへの接続
アプリケーションを実行するPCのLPT/USBポートにMatrixを接続します
U.
ドライバ(LPT/USB)とAPIのインストール
ドライバとAPIをマニュアルに従ってインストールします。 プロテクトするプログラムはAPI関数を呼び出す事でMatrixからデータを取得し設定します。 実際にプロテクトコネクタとの交信を行うのは付属ドライバです。このドライバによってプロテクトコネクタとPC間との通信が暗号化されて行われます。
16ビット・32ビット対応DLLが提供されますので、Windows NT/2000/XP上でどちらのタイプのプログラムもプロテクトできます。
USBタイプはプラグ&プレイ対応ですので、コネクタを差込むと同時にドライバがロードされデバイスとして認識されます。
V.
APIを使ったプロテクトコードの組込
プログラム内からMatrix APIを呼び出して Matrix にアクセスします。 Matrixにアクセス出来ないか期待するデータをやり取り出来ない場合、プログラムの強制終了や一部機能を制限する等の処理を施す事によってライセンス違反を防ぎます。
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